名古屋市:寝たきりの高次脳機能障害の例
名古屋市の後遺障害3級3号の高次脳機能障害
名古屋市の高次脳機能障害の弁護士相談事例
〇愛知県名古屋市で事故に遭い脳に障害を負ってしまった方
〇事故の後遺症で日々の生活に支障をきたしている方
〇寝たきりの高次脳機能障害について専門家に相談したい方
このような高次脳機能障害を負ってしまった方やそのご家族の悩みを、弁護士がサポートいたします。
息子が名古屋市で自動車事故に遭ってしまいました。私達家族は息子の脳の後遺障害で困っています。病院側からは他覚所見ありと聞いています。
事故による影響を聞かせてください。どのような症状ですか?
日常生活はできるが、職場での意思疎通が不可能なんです。以前と同様に働くことが出来なくなってしまいました。
息子さんの症状ですと「神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、終身労務に服することができない」という、後遺障害等級3級3号に該当する可能性があります。
息子の看病でいっぱいいっぱいで、後遺障害の申請手続きまでしている余裕がないので、弁護士さんにお願いしたいです。
高次脳機能障害に詳しい弁護士の解説
事故による高次脳機能障害で後遺障害等級3級3号が認定された場合の賠償金見積もりは8834万円になります。
上記のケースの「日常生活はできるが、職場での意思疎通が不可能」な状態は「神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、終身労務に服することができない」の「生命維持に必要な行動はできるが,労務に服すことができない」状態に該当する見込みがあるため、後遺障害等級3級3号が認められる可能性があります。

2017年12月7日 日々更新の弁護士無料相談

-
会社経営者(43歳)
依頼から1ヶ月で示談金が2倍にアップ!
-
主婦(41歳)
依頼から2ヶ月で示談金が2.4倍にアップ!
-
アルバイト(52歳)
依頼から2ヶ月で示談金が2758万円獲得!
-
会社員(50歳)
依頼から5ヶ月で示談金が3倍にアップ!