道路横断中の人と車が衝突し後遺障害4級の事例

認容額 | 8274万3395円 |
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年齢 | 26歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 服飾販売店員 |
傷病名 | 脳外傷(びまん性軸索損傷),歯牙欠損等 |
後遺障害の等級 | 4級 |
症状・事故類型名 | 被害者が歩行者の事故、 |
判決日 | 平成25年4月25日 |
裁判所 | 横浜地方裁判所 |
交通事故の概要
本件事故は、平成19年12月26日午後9時35分ころ、横浜市港北区師岡町800番地付近の道路において、加害者の車が本件道路を大豆戸町方面から駒岡方面に進行していたところ、本件道路を北側から南側へ横断しようとした被害者と衝突した。
被害者の入通院治療の経過
被害者は本件事故により、143日間の入院と、実日数31日間の通院をして治療を行った。
後遺障害の内容
本件事故による被害者の後遺障害は、5級2号(神経系統の障害)、12級14号(男子の著しい外貌醜状)、12級3号(歯牙欠損)により、併合4級が認定された。
判決の概要
本件事故は、加害者が運転の貨物自動車が、道路を横断しようとした被害者に衝突した事故で、脳外傷等の受傷をし、高次脳機能障害等の後遺障害(併合4級の認定)を残した事案。裁判所は、加害者には、前方不注視の過失があるが、被害者も、横断開始前に右方向を確認すれば、加害者の車の接近は十分視認可能であったと推認されるとし、被害者の過失割合を35%とした事例。
認容された損害額の内訳
治療関係費 | 340万9914円 |
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入院付添費 | 65万円 |
入院雑費 | 21万4500円 |
通院交通費 | 70万0380円 |
通院付添費 | 10万2300円 |
将来介護費 | 2190万6273円 |
休業損害 | 263万2488円 |
逸失利益 | 8169万8745円 |
慰謝料 | 2084万円 |
文書料 | 2万1500円 |
既払金 | -1070万6717円 |
装具費 | 2万0800円 |
弁護士費用 | 752万2127円 |
過失相殺 | -4626万8915円 |
※その他、既払い額や損益相殺がなされ、判決認容額となります。
2016年10月3日 被害者が歩行者の事故
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