高次脳機能障害の後遺障害等級判定機

高次脳機能障害でお悩みの方へ。このページでは、4能力に関する質問に答えるだけで、事故で負った高次脳機能障害の後遺障害等級と受け取れる賠償金の目安がわかる判定機を掲載しています。弁護士の無料相談情報も掲載しています。

※賠償金見積りの根拠等

この判定機は、高次脳機能障害の有無を判定するものではありません。 脳損傷の画像所見や意識障害がないケースでは、高次脳機能障害と認められない場合もある点にご注意ください。 判定結果は一般的なシミュレーションに基づくものですので、個別事案での等級認定を保証するものではありません。具体的な等級認定の可能性を確認されたい場合には、弁護士に直接ご相談ください。

障害の区分と程度の説明

A・・・多少の困難はあるが概ね自力でできる
B・・・困難はあるが概ね自力でできる
C・・・困難はあるが多少の援助があればできる
D・・・困難はあるがかなりの援助があればできる
E・・・困難が著しく大きい
F・・・できない

表示される賠償金について

以下の状況を前提として計算した金額を表示しています。慰謝料計算機を用いて、実際の状況に合わせた数値を入力すると、より正確な金額がわかります。なお、この金額には介護費用を含んでいません。そのため、表示された以上の金額を受け取れる可能性もあります。

(1級~3級の場合)
事故~治療終了:600日
入院期間:300日
休業日数:400日

(5級~9級の場合)
事故~治療終了:300日
入院期間:30日
休業日数:40日

(12級~無等級の場合)
事故~治療終了:150日
入院期間:5日
休業日数:10日

(全等級共通の前提)
事故時の年齢:40歳
事故前の年収:500万円

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